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ダイアトニックコード [練習方法]

レッスンでは少しづつ音楽理論にふれていくことになりました。先生からは「音楽理論というと"難しい!"というイメージがあると思います。もちろんこれを知らなくてもバンドで曲をコピーしたり、セッションしたりできます。けれど音楽理論を学ぶことで、より効果的な演奏ができたり、作曲やアレンジというように音楽活動の幅を広げていくことができます。音楽理論はどちらかというと数学的な要素が強いと思いますが、それほど難しいものではありませんよ。」という話がありました。

そして今回は一番の基本となる「ダイアトニックコード」について。ダイアトニックコードとはスケールの主音を3度づつ重ねてなりたったコードの事をいいます。

Cメジャースケールを例にとると、スケールの主音はC D E F G A Bになります。ピアノでいうと白い鍵盤だけを弾いていくとこれになります。そこに3度づつ音を積んでいくと

C Dm Em F G Am Bm♭5

となります。そしてこれらのコードはKEY=Cの仲間ということになります。つまり譜面で上記のコードばかりが出てきたら、「あ、これはKEY=Cだな。ということはCメジャースケールかCペンタトニックスケールでソロをとればいいんだな。」ということがわかるようになります。まずは譜面をみてそのコードがどのキーの仲間なのか?を見極めることが大事なんだそうです。

ダイアトニックコードを体で覚えるために、まずは上記のコードを繰り返し弾きながら丸暗記していこうと思います。

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各コードの働きについて [練習方法]

コードにはそれぞれ働きがあります。これを知っていると曲をアレンジするときなど、とても役に立ちます。

1.トニック(T) ・・・安定感があるコード。どのコードにもスムーズにつながります。
2.サブドミナント(S.D) ・・・一時安定。
3.ドミナント(D) ・・・不安定なコード。トニックに戻るのが原則。

ドミナントはトライトーン(ファとシ)を含んでいるため不安定な響きがするコードです。ちなみに救急車のサイレンはこのトライトーンが使われていて、聞いた人が思わず「何かあったの!」と不安になるよう計算されたサイレンなんだそうです。

さて、Cのダイアトニックコードで置き換えると

C△7 Dm7 Em7 F△7 G7 Am7 Bm7(-5)
T S.D D ちなみに<>は代理コードといって代わりの働きをするコードになります。 例えば、 C/F/G/C/C/F/G/C という8小節のコード進行の曲があったら、ギターの伴奏を C/F/G/C/Am7/F/Bm7(-5)/C に替えてもピタリとはまり、しかも雰囲気が少し変わります。 これは、 T→S.D→D→T→T→S.D→D→T という進行の曲を
T→S.D→D→T→→S.D→→T

というように途中から代理コードに替えてあげたんですね。そしてこれはプロのミュージシャンが譜面を渡されたときによく使う手なんだそうです。つまり「譜面のコードを代理コードに置き換える」というのはアレンジの基本なんですね。
代理コードを覚える方法としては、自分で8小節のコード進行を作って、まずそれに合うキメリフ(曲でいうと歌の部分)を作ります。そしてキメリフは変えずに8小節のコード進行を代理コードに置き換える、という風に遊びながらやってみるといいそうです。

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タグ:代理コード
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コードフォームの作り方 [練習方法]

今回のレッスンでは、コードフォームの作り方を教わりました。コードブックを見て星の数ほどあるフォームを丸暗記するよりも、コード表記のルールを理解して構成音がわかるようになれば、応用が効いて自分の弾きたい音楽へつながっていくそうです。

では早速次のコードの構成音を分解してみたいと思います。

C△7(シー・メジャー・セヴンス)
このコード表記では、Cがルート(根音=ド)になります。そして△7はルートから数えて7番目の音(長7度=シ)が4つ目の音です。つまりルート(1度=ド)、長3度(ミ)、長5度(ソ)、長7度(シ)の構成になります。

Cm7(シー・マイナー・セヴンス)
この場合、ルートは同じくC、mはマイナーを指します。ということは3度の音を半音下げます(短3度=ミ♭)。5度(ソ)の音は上記と同じで、7度の音を半音下げます(短7度=シ♭)。

7thコードの場合、構成音はルート、3度、5度、7度の4音になりますが、中でも3度、7度が重要な役割を果たします。3度はメジャーかマイナーかを区別する音で、7度は7か△7かで半音下げるかどうかを表します。ちなみに△7(メジャー・セヴンス)は7番目を半音下げない(長7度)、という意味で、長調のメジャーとは違う意味です。

ルート音をドとみなして、ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シと指板を押さえていけばコードが作れますが、5弦ルート、6弦ルートのそれぞれの場合の3度,5度,7度の位置を覚えておけば比較的簡単にコードを押さえることができます。逆に、コード表に載っているフォームを覚えて構成音をおさらいする、というのもいいかもしれませんね。

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ターンアラウンド [練習方法]

ブルースでは12小節のコード進行がひとつの区切りになりますが、最後の2小節で頭にもどるフレーズを弾きます。これが「ターンアラウンド」です。「ターンバック」とも言われ、イントロで使うこともあります。

いわば定番のフレーズで、いくつかのパターンを覚えておくと実際のセッションで使えると思います。

You Tubeで"blues turnaround"で検索すると色々と出てきます。これはkey in Eのターンバックです。



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デヴィッド・T・ウォーカー風オブリガード [練習方法]

課題曲「Mercy,Mercy,Mercy」でCm7→Dm7というコード進行が出てくるのですが、ここでコードフォームを使ったオブリガードを練習することになりました。

下のコードフォームCm7を鳴らした後、1弦6フレット(小指)、2弦6フレット(小指)、3弦5フレット(薬指)という順番で3連符でハンマリングオン・プリングオフします。ジャーン・タララ・タララ・タララという感じですね。これはデヴィッド・T・ウォーカーが良く使うフレーズで、ソウル、ジャズ系の曲で使うネタとして覚えておくといいそうです。小指や薬指のハンマリング、プリングがなかなかうまくいかないので、しばらくの間トレーニングして覚えたいと思います。
code001.jpg

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Isn't She Lovely(可愛いアイシャ)の楽譜 [練習方法]

さて、レッスンは新しい課題曲に入りました。今回はソウル系の曲、ということでスティービー・ワンダーの「Isn't She Lovely」(イズント・シー・ラヴリー・可愛いアイシャ)です。僕もこの曲は大好きで自分の結婚式のBGMに使ったこともあります。

しかし、渡された楽譜を見ると押さえたことのないコードばかり・・・

イントロ
C#m7  F#713,F#7-13  A/B  E,D#dim

というコード進行です。ポイントはテンションノート、分数コード、そしてディミニッシュです。先生の解説をもとにおさらいしてみたいと思います。

F#713とF#7-13
主音(ドの音)から数えて9番目以降の音をテンションノートと呼びます。この場合13、-13がそれにあたります。-13というのは13番目をフラットさせるという意味なんだそうです。

A/B
「エー・オン・ビー」と呼びます。分数コードですね。これはAの和音を鳴らしながら、ルート音はBの音を指定するという意味です。この曲のコード進行で、ルートだけみるとC→F→A→Eとなるんですが、3小節目のAのコードのルートをBに指定することによってアレンジ上よりきれいな雰囲気に仕上がるんだそうです。

D#dim
デイミニッシュです。単体で鳴らすと、まるで「火曜サスペンス劇場」のオープニングテーマのようなあやしい音がしますが、この曲のコード進行にはさむと、あら不思議!とてもおしゃれな響きになります。コードとコードをつなげるのに最適なコードなんですね。


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コードを押さえる時のポイント [練習方法]

ブルースのバッキングフレーズを練習していると、A7やD7で今まで押さえたことがないヴォイシングが出てきます。なかなかスムーズに押さえることができず、先生にコツをきいてみました。

「ワンアクションでコードを押さえるクセをつけたほうがいいですよ。よく、まず人差し指から薬指のポジションを押さえて最後に小指…というようにバラバラと押さえる人を見かけますが、これは効率が悪く時間のロスにもなるのでやめたほうがいいです。最初はきっちり音が鳴らなくてもいいので、一度で押さえる練習をしましょう。」とのことでした。

これからジャズのレッスンに進むと、複雑なコードがたくさん出てきます。まずはひとつひとつ体で覚えていきたいと思います。

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基礎練習―左手のストレッチ [練習方法]

ブルースやジャズでは、指を大きくひらくコードポジションが出てきます。そこで左手のストレッチを兼ねた基礎練習を先生に教えてもらいました。

まず6弦1フレットを人差し指、次に人差し指はそのままで6弦3フレットを中指、引き続きそのままの状態で6弦5フレットを小指、という運指で3連リズムでピッキングしながら5、4弦…と上がって行きます。

最初はけっこうきつくて余計な力が入りますが、慣れてくると力を入れなくてもスムーズに指が開くようになります。そうなるとテンションコードも楽に押さえられるようになってきます。

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基礎練習-右手のストローク [練習方法]

レッスンで先生と一緒に弾いていると、まずバッキングのキレの悪さに気がつきます。先生はガシッ、ガシッと力強くてキレがあるのに、僕のはムラがあるしリズムも不安定です。そこで右手のストロークの基礎練習について教わりました。

まず、メトロノームを用意します。テンポ=80から100の4/4拍子に設定します。
16ビートのカッティングを弦をミュートしてブラッシング、つまり「チャカチャカ チャカチャカ」とやります。

アクセントのパターンとして
1.アクセントなし
2.1拍目にアクセント「チャッッッ チャッッッ チャッッッ チャッッッ」
3.3拍目にアクセント「ッッチャッ ッッチャッ ッッチャッ ッッチャッ」
4.4拍目にアクセント「ッッッチャ ッッッチャ ッッッチャ ッッッチャ」
5.2拍目にアクセント「ッチャッッ ッチャッッ ッチャッッ ッチャッッ」
と位置をずらしながらパターンを変えていき、慣れていたらアクセントの位置をランダムにします。慣れないうちはパターン1、2だけでいいと思います。

練習のポイントは、あくまでもメトロノームを使うこと。そうしないと自分のリズムで弾いてしまい、正確なリズムが身につかないそうです。アクセントをつける以外の音符はなぞる程度で、ものすごく弱く弾きます。ピックを落とさない程度の最小限の力で握ります。

また、足は4分音符で1拍目だけ踏みます。「タンウンウンウン」という感じですね。パターン3以降は足のアクセントと右手のアクセントがずれるので最初はテンポ=60ぐらいに落としたほうがいいかもしれません。

この練習を10から15分続けます。すぐには効果が出ませんが、1~2年続けていくことで右手がやわらかくなり自由にコントロールできるようになるそうです。右手の力が抜ければ、バッキングにもキレが出てくるのではないでしょうか。

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課題曲をこなすポイント [練習方法]

「Isn't She Lovely」はなんとかコードを押さえることができてきました。目標はテンポ120ですが、今のところは90ぐらいが精一杯です。ただ先生が言うには「(テンポが)遅くてできるほうがリズムとしては大事。バラードなど遅い曲のほうがきっちりリズムを合わせるのが難しいんですよ」とのこと。確かに、指が慣れてくればある程度早いぶんには対応できるんですが、これをテンポ60でやってみると合わせるのが大変なのに気がつきます。

あと、今回の課題曲は難しいコード(F#7-13、A△7など)が出てきますが、曲としてコードの押さえ方を丸暗記しただけで終わってしまうと、次に新しい曲で同じうコードが出てきても押さえ方がわからなくなったりするそうです。なので、曲が弾けるようになっても楽譜のコードを目で追いながら練習するクセをつけたほうがいいそうです。それと、キーを半音上げて弾いてみるのも効果的な練習になるとのこと。やってみると、途中でもとのキーに戻ったりして結構難しいです。課題曲をコピーしたら終わり、ではなくて自分なりに消化する工夫をすることで力がついていくんですね。

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